イベントを一層盛り上げるためのツールとして注目されているのが「LEDビジョン」です。鮮やかな映像表示と高い視認性を持つLEDビジョンは、屋内外を問わず、さまざまなイベントで使用されています。

この記事では、LEDビジョンの基本的な特徴や、イベントでの設置時に考慮すべきポイント、実際の導入事例を解説します。

LEDビジョンの導入を検討している方や、イベントの演出に興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

LEDビジョンとは?

LEDビジョンは、Light Emitting Diode(発光ダイオード)を使用して映像やテキストを表示するディスプレイ技術です。

小さなLEDランプが多数集まり、鮮やかで明るい映像を作り出します。この技術は、広告・情報表示・イベント・スポーツ・コンサート・展示会など、さまざまな場面で利用されています。

また、LEDビジョンは高解像度、高輝度のため遠くからでも目立ち、屋内外問わずクリアな映像を楽しめることが強みです。省エネルギーで耐久性が高く、長時間の使用や頻繁なコンテンツ変更にも対応でき、コストパフォーマンスにも優れています。

さらに、設置場所や用途に応じて、サイズや形状を自由にカスタマイズできる点も特徴の1つです。これにより、イベントのテーマや規模に合わせた最適なディスプレイを作り出せます。たとえば、大規模なコンサートやスポーツイベントでは、大型のLEDビジョンで観客全体に迫力ある映像を提供し、場内を盛り上げるツールとして使われています。

LEDビジョンは、視覚的な訴求力と情報伝達の効率化のいずれも持ち合わせたディスプレイ技術で、大勢のイベントに欠かせないツールといえるでしょう。

関連記事:LEDビジョンの選び方とは?観点や基本的な特徴を解説

LEDビジョンの特徴

LEDビジョンは、催し事や広告などのさまざまな場面で活用できる以下の特徴があります。

  • 屋外でも視認性が高い
  • レイアウトが豊富
  • 形を自由に変更可能

それぞれ詳しく見ていきましょう。

屋外でも視認性が高い

LEDビジョンは輝度が1,000~5,000cd/㎡と高いため、直射日光の下でも鮮明に映像を確認できます。これにより、屋外イベントや大型広告に適しており、多くの人々に効果的にメッセージを届けられます。

また、夜間でも高い視認性を維持するため、24時間通して情報を発信することが可能です。スポーツイベントの大型スクリーンや、フェスティバルのステージ背景などで威力を発揮します。

レイアウトが豊富

パネルを組み合わせることにより、自由なサイズや形状のディスプレイを構築できます。たとえば、展示会のブース装飾に利用する場合、従来の液晶ディスプレイではつなぎ目が目立ってしまいますが、LEDビジョンはつなぎ目がほとんど見えません。このため、大画面を一体感のある映像として表示可能です。

また、定型サイズに縛られることなく、イベントの規模やテーマに合わせてディスプレイをカスタマイズできるのも大きな利点です。これにより、観客に対してより強いインパクトを与えられます。

形を自由に変更可能

LEDビジョンは、横長や縦長といった基本的な形状はもちろん、円柱や波型といったユニークなデザインに対応できることが強みです。この自由度の高さにより、設置場所や用途に応じた最適な形状でのディスプレイが可能になり、視覚的なインパクトを最大限に引き出せます。

とくに、アート展示やファッションショーなどでは、目を引くような形状による空間演出がイベントの魅力を一層引き立てます。また、テーマパークや商業施設の装飾としても、さまざまな形状が注目を集めること間違いありません。

イベントでLEDビジョンを設置する際に重要な要素

LEDビジョンの設置には、いくつかの考慮すべきポイントがあります。以下の要素に気を付けて計画することで、イベントの効果を最大限に引き出せます。

  • 設置場所
  • レイアウトやサイズ
  • 掲示するコンテンツ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

設置場所

LEDビジョンを設置する際、参加者がよく目にする場所の選定が大切です。たとえば、ステージの背景やメインエントランス付近など、目立つ位置に設置することで、視認性を高められます。

また、設置場所に応じて、見えやすさや高さも重要です。さらに、周囲の環境や照明条件にも配慮し、昼夜問わず鮮明な映像が見えるように工夫することが求められます。とくに、直射日光が当たる場所や、周囲の光が強い場所では、高輝度のLEDビジョンを選ぶとよいでしょう。

レイアウトやサイズ

イベントの規模や会場の特性に応じて、LEDビジョンのレイアウトやサイズを決めることが重要です。大規模なイベントでは、遠くからでも見やすい大画面が求められることが多い一方、小規模なイベントではコンパクトなサイズでも十分な場合があるからです。

たとえば、展示会ではブース規模に合わせて適切なサイズを選ぶことで、スペースを有効活用できます。また、LEDビジョンのパネルを組み合わせられるため、つなぎ目のない大画面の構築にも対応可能です。イベントのインパクトを高めたい場合は、組み合わせも検討しましょう。

さらに、参加者の注目を集めるためには、見る側の視線や動線を考慮したレイアウトの計画により、宣伝効果も高まります。

関連記事:展示会にLEDビジョンを導入 158インチLEDビジョン

掲示するコンテンツ

イベントの内容や目的に合ったコンテンツを作成することで、視覚的な訴求力を高められます。たとえば、スポーツイベントではリアルタイムのスコアやハイライト映像の表示により、観客の興奮を引き立てられます。

また、テキストは簡潔で分かりやすくし、読みやすいフォントの使用がおすすめです。

さらに、映像やグラフィックスの効果的な組み合わせにより、参加者に対して強い印象を残せます。動きのある映像や鮮やかな色彩を採り入れると、視覚的に魅力的なコンテンツを作成できるからです。

最後に、インタラクティブな要素を採り入れることもおすすめです。参加者との双方向コミュニケーションを促進し、イベントの盛り上がりを一層引き出せるでしょう。

キノテックのLEDビジョンの導入事例

キノテックは、さまざまなイベントで高い評価を受けているLEDビジョンのリーディングカンパニーです。以下に、3つの導入事例を厳選しました。

  • 東京ゲームショウ2024
  • ビューティーワールドジャパン2024
  • FOOMA JAPAN 2024

キノテックのLEDビジョンがどのようにイベントを盛り上げ、参加者に強い印象を与えたのかを具体的に見ていきましょう。

東京ゲームショウ2024

東京ゲームショウ2024では、キノテックのLEDビジョンが注目を集めました。KOREA PAVILION様のブースに設置された2.6mmピッチの高精細LEDビジョンは、246インチという迫力のある大きさで多くの来場者を惹きつけました。ゲームのトレーラーやプレイ映像を鮮明に映し出した大画面は、参加者に強いインパクトを提供。

さらに、ブース内のステージや各コーナーにも85インチや43インチのモニターを設置し、さまざまなゲームの試遊をサポートしました。これにより、来場者は最新のゲームを実際に体験でき、大いに楽しめたようです。とくに、リアルタイムでのゲームプレイ映像や対戦の様子が、ブース全体の盛り上がりを一層高めました。

また、LEDビジョンやモニターに限らず、キノテックはカメラや音響、配信などの設備も提供しており、総合的なイベントサポートが可能です。

これにより、イベントの演出や運営がスムーズに行われ、来場者にとって忘れられない体験を提供できます。

東京ゲームショウ2024の様子を画像で知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

参考|東京ゲームショウ2024 KOREA PAVILION様ブースにて2.6mmピッチの高精細LEDビジョンを設置!

ビューティーワールドジャパン2024

ビューティーワールドジャパン2024では、キノテックのLEDビジョンが多数のブースで使用され、高精細な映像が来場者の注目を集めました。

2.6mmピッチの高精細LEDビジョンは、展示商品の魅力を最大限に引き出し、各ブースでのプレゼンテーションやデモンストレーションを一層引き立てました。

とくに、美容機器や化粧品の実演では、LEDビジョンの鮮明な映像が製品の細部までクリアに映し出され、来場者に製品の魅力が十分に伝わったに違いありません。

また、さまざまな角度から製品情報を提供することで、参加者の興味を引きつけました。これにより、よりダイナミックかつ効果的なプレゼンテーションを実現できました。

ビューティーワールドジャパン2024の様子を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

参考|ビューティーワールドジャパン2024の様々なブースにLEDビジョンを設置!

FOOMA JAPAN 2024

FOOMA JAPAN 2024では、キノテックのLEDビジョンが食品機械関連の展示ブースで大いに活躍しました。横2.5m、縦1.5mの高精細な2.6mmピッチLEDビジョンが設置され、来場者に対して製品の魅力を効果的に伝える役割を果たしました。

大画面に製品のプロモーション映像や操作デモンストレーションが表示され、参加者の関心を引きつけたようです。

とくに、ブースの高い位置にトラスに取り付けることで、遠くからでも目立ち、多くの来場者に注目されたとのこと。また、製品の細部や動作を詳細に映し出すことで、技術的な優位性や使用方法を分かりやすく伝えられました。これにより、来場者は新しい技術や製品の魅力を十分に理解し、展示ブース全体のインパクトを高められました。

FOOMA JAPAN 2024のLEDビジョン取り付けイメージを見たい方は、こちらの記事も参考にしてください。

参考|FOOMA JAPAN 2024 ブースにて横2.5m 縦1.5m高精細の2.6mmピッチLEDビジョンを提供させていただきました!

まとめ

この記事では、LEDビジョンの特徴や設置時の重要なポイントを解説しました。LEDビジョンは、屋外でも高い視認性を誇り、自由なレイアウトや形状が可能で、さまざまなイベントで大きな効果を発揮します。

また、イベントでLEDビジョンを設置する際、設置場所の選定・レイアウト・適切なサイズ・掲示するコンテンツの工夫が不可欠です。これらのポイントに注意して計画することで、イベントを成功させられるでしょう。

さらに、キノテックのLEDビジョン活用により、イベントの魅力を高め、参加者に強い印象を与えられた事例を紹介しました。

LEDビジョンの導入を検討している方は、ぜひこれらの事例を参考にしてみてください。さまざまなニーズに対応できる、キノテックのLEDビジョンに興味のある方は、こちらのページよりお問い合わせください。

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監修者
木下 大輔

<役職>キノテック株式会社 代表取締役

<経歴> 大学卒業後、三菱電機子会社でLEDビジョンのレンタル・運営業務に従事。 その後、技術取締役として映像技術会社を経て2020年にキノテック株式会社設立。